2025年がはじまり、またふるさと納税でどこに寄付をするのかを考えることになりました!
毎年ここは外せないというところをみなさんいくつかはお持ちだと思います
ですが、それ以外でどこに寄付しようかな?他の物が欲しいな〜などと思うことはないでしょうか?
そういうときは『生活必需品』を選べばいいんです!!
そこで今回は私がオススメする生活必需品である『ティッシュペーパー』と『トイレットペーパー』についてご紹介します
それではスタートです!!
ティッシュペーパー
おすすめのティッシュペーパーは、栃木県小山市のクラリスティッシュボックス60箱(1箱220組(440枚))です
寄付額は¥14,000です(2025年1月現在)

ティッシュペーパーは毎日必ず使うものですので、なくなると困りますね
また、スーパーなどでは購入するにしてもそれなりの大きさなので持ち帰りが大変です 特に買いだめしようとすると車がないと家に持ち帰れない状態です
そこでふるさと納税です
60箱なので1週間に1箱使用すれば、1年はなくなりません!
家族で暮らしていても、大量に使わない限りおそらく半年以上はもっと思います
さらにこのティッシュは、なんと220組!スーパーで販売しているものは、150組、200組などが一般的ですが、それよりも多い枚数が入っていてコスパ最強です!


触り心地ですが、確かに鼻セレブなどの少し値段が張るティッシュと比べると柔らかくはないですが、通常のティッシュと遜色ないです
日常生活で何にも支障はでません
トイレットペーパー
もう一つのおすすめは、岩手県一関市のトイレットペーパーです

寄付額は¥10,000です(2025年1月現在)
シングル60mで12ロール×8パック(合計96ロール)となります


これもなくなると困るもので、しかもことが済んだときにないことに気付くこともあります😱
また、購入するときかさばりますので、ふるさと納税でもらえると配送してくれるので買いに行かなくてもOK
触り心地ですが、これは少しごわついていると個人的には感じています
また、少し薄いようにも感じますので、気になる方はいつもより多めに取り出すことをおすすめします!
まとめ
今回はふるさと納税でオススメする『栃木県小山市のティッシュペーパー』と『岩手県一関市のトイレットペーパー』をご紹介しました!
両方とも税額控除を受けながら生活必需品を得られるということ、また、応援したい自治体に貢献できることで活用するメリットがありますね
特にティッシュペーパーやトイレットペーパーはなくてはならないもの、なくなったときにこそ使いたいとなりがちなものです
ただ、大量に届きますので、保管場所が充分にあれば寄付(購入)を検討していただき、ティッシュとトイレットペーパーの購入回数を減らして、効率よい生活を目指してみてはいがでしょうか?
ティッシュなどが足りないかどうかを気にする時間や脳のリソースを人生の楽しみにより使えるはずです😉
それではまた!!
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